台北には温泉があります。
この新北投温泉は台湾の中でも三大温泉と言われる名湯。
日本の温泉に最も近く、硫黄のにおいの漂う地域です。
ラジウム温泉で、癌の治療にも効果があるとされています。
グレーのすごく背の高い門(これがいかにも中国って感じですが)をくぐりぬけ、温泉街に
入っていきます。
この温泉、日本人が発見したんですって。
岡本要八郎と言う学者さんです。
温泉街にはおしゃれな作りの図書館や、温泉博物館(外壁はれんが作りで欧風な感じに
なってます。)そして、温泉マークが描いてある公共浴場。
ここは日本のお風呂とは違って、水着を着ないと入れませんよ。
入浴料は一人40元です。
人が入る事が出来ない「地熱谷」というスポットもあります。
キン族も参加させるほどの酸性度の強い温泉で、温度も高いので、柵がしてあります。
煙がもうもうと立ち込めている、草津温泉の湯畑みたいな感じですね。
その他にもたくさんの入浴施設がありますが、日本の温泉ほどきれいじゃないので、入浴
料が高いところほど、清潔度が高いということですね。
何より台北駅からMRT(地下鉄)に乗って30分ほどで行けるのも魅力的。
ちょっと時間が空いたら、旅の疲れをいやして見ては。

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