孔子をまつっている廟です。
学問の神様と崇められていて、受験生が多くやってきて合格祈願をしていきます。
建物は一見首里城のようなたたずまい。
やはり、沖縄の文化がこちらからきている事を彷彿とさせる建物です。台南にも孔子廟が
あるのですが台北の方が特別なようです。
1800年代後半に建設が開始され、10年がかりで建設された孔子廟。
しかし、日本との戦争でここは日本軍によって破壊されてしまったのです。
そして、ここには日本人学校があったようです。
その後1900年代に入り、孔子廟は復活しました。毎年孔子の誕生日に「孔子節」と呼ば
れる祭事が行われるのですが、その時は台北市長が祭官長を務め、台湾一の規模で行
われます。
建物は朱塗りの扉や壁にブルーの縁取り、屋根や柱にはには龍の彫り物といかにも台湾
と言う感じ。
キリンの絵が描かれた建物内部。キリンは才能豊かな男の子が生まれるという予告なの
だそうです。
ここでは合格祈願のお守りを買うこともできるようなので、試験を受ける予定のある人はお
参りをしてみて下さいね。
住所 台北市大龍街275號
アクセス MRT圓山駅2番出口から徒歩5分
営業時間 火曜日から土曜日8:30-21:00 日曜日、祝日 8:30-17:00

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